『インターネット白書 2019 デジタルファースト社会への大転換』(インプレスR&D刊)に寄稿しました。
2019年1月31日にインプレスR&Dから発売になりました『インターネット白書 2019』に、「決済プラットフォームの最新動向」のテーマで当社より寄稿いたしましたので、お知らせします。
2019年を読み解く10大キーワードは、
(1)キャッシュレス社会
(2)買い物革命
(3)DApps
(4)バーチャルYouTuber
(5)データエコノミー
(6)プライバシー保護
(7)5G
(8)LPWA
(9)サイバー戦争
(10)インターネット文明
創刊23年目の本書では、電子書籍版および紙の書籍版(オンデマンド出版)を発売、過去のバックナンバーは「インターネット白書アーカイブ」として無償公開されています。
決済プラットフォームの動向
多田羅 政和●電子決済研究所 代表取締役社長/電子決済マガジン編集長
QRコード決済に次々と新規サービスが参入、「PayPay祭り」は社会現象にもなった。対面/非対面取引の境界も曖昧になりつつある。国を挙げてキャッシュレスが進む中、確たるシステムの構築に期待が高まる。
お買い求めは、全国有名書店もしくは電子書籍サイトよりどうぞ!
●『インターネット白書2019』
編者:インターネット白書編集委員会
小売希望価格:電子書籍版 2,800円(税別)/印刷書籍版 3,200円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/口絵カラー+本文モノクロ/本文290ページ(予定)
ISBN:978-4-8443-9686-4
発行:インプレスR&D
プレスリリース:http://www.impressrd.jp/news/190131_2/NP
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