『インターネット白書2021 / ポストコロナのDX戦略』(インプレスR&D刊)に寄稿しました。
2021年1月29日にインプレスR&Dから発売になりました『インターネット白書 2021』に、「決済プラットフォームの動向」のテーマで、当社より寄稿いたしましたので、お知らせします。
2021年版の10大キーワードは、
(1)減災コミュニティ
(2)非接触テクノロジー
(3)テレワーク
(4)オンライン教育
(5)オンラインエンターテインメント
(6)改正著作権法
(7)インフォデミック
(8)マーケティングとプライバシー
(9)デジタル庁構想
(10)サスティナブルシティ
創刊25年目の本書では、電子書籍版および紙の書籍版(オンデマンド出版)を発売、過去のバックナンバーは「インターネット白書アーカイブ」として無償公開されています。
決済プラットフォームの動向
多田羅 政和●株式会社電子決済研究所代表取締役社長/電子決済マガジン編集長
COVID-19による影響は、クレジットカード取扱高の激減や、逆にコード決済の急進などを招いた。外食産業でも非対面/ネット決済が注目される。本人認証を確実にするなど不正の防止策もより重要となった。
お買い求めは、全国有名書店もしくは電子書籍サイトよりどうぞ!
●『インターネット白書2021 – ポストコロナのDX戦略』https://iwparchives.jp/book
編者:インターネット白書編集委員会
小売希望価格:電子書籍版 2,800円(税別)/印刷書籍版 3,200円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/モノクロ・カラー/本文300ページ
ISBN:978-4-8443-7947-8
発行:インプレスR&D
プレスリリース:https://www.impressrd.jp/news/detail/1043
« 前の情報を読む
次の情報を読む »